Dグレ第213夜「A.Wをたずねて・秘める者」感想4:“操り糸”
2012-05-07 Mon 10:34
テガミバチ特装版買いました!!

内容は…ファンブックのときとほぼ同じですね。
ただし今回はラグ(請求書)からは逃げ切れなかった模様f^_^;
頑張れ…、アレン!!


それでは本誌感想ネタバレいきますよー!!






――聖戦に翻弄されるだけだった人類が、世界の命運を左右する存在となる――

ルベリエのその言葉を脳内で反芻するリンク。
そのリンクに向かって神田がゆっくりと近づいてくる。

二度と出会うはずのなかった二人。
奇妙な邂逅の果てに、二人は嫌味の応酬を繰り広げる。

鴉は信じられない。

神田はアレンを尾行していたリンクに真意を問いただす。
もしリンクの真意がアレンの暗殺ならば、ここで殺す。
アレンを殺すのは自分の役目だから。

神田の本気の殺意を感じたリンクは、唐突に救いたい人がいると語りだす。
もしアレンが宿主の運命に勝つことが出来るのならみてみたい、それをなす人の心の根源を――


何も知らずに眠り続けるアレンは夢を見ていた。
自分は知らない暖かな母の腕、包み込むような優しい歌声。
見上げた先の君の笑顔。

辿り着いたのは、一面の麦畑に囲まれた一軒の大きな屋敷だった。







リンクの台詞については色々語りたいことがあるんですが、それは次回の感想にて。

とりあえずこの二人のツーショットがえらい怖いです星野先生ぇ!!((゜Д゜;))
うっかりこの二人が会話してるところに出くわしたら恐怖のあまりにちびるわ……
覚悟を決めたら人殺しもこの二人なら厭わなそうですし…
多分というか、絶対アクマの方が怖くないよ……(_ _;)

「だんまりかよ?それとも御主人様が喋っちゃ駄目ってか?」
神田ぁぁぁっ!!挑発が直接的ぃぃ!!
知ってるかい、実はリンクより神田のほうが年下なんだぜ…(大抵のDグレファンは知ってる)全っ然、そんな態度には見えませんけど(^-^;)


嫌味の応酬を繰り広げる二人…
なんですが、神田の胸元にどうしても視線がいってしまう…ゴーレム可愛い…

とかそんなことを考えてるぼけたモヤシッ子の脳みそは放っておくとして、神田との会話中にこっそりリンクってば得物出してますね。
話していることは大嘘ですし、神田がリンクの同行を何が何でも阻むというのなら、隙を突いて殺すつもりなんだろうなぁ…。
ルベリエの命令である以上、リンクはアレンの傍から離れるわけにはいきませんし、自分の姿が見られた以上神田を教団においそれと返すわけにはいかないですからね。

神田がリンクをルベリエの番犬と称しているように、リンクの行動は第三者から見ればイコールルベリエが関わっていると判断される。
たとえリンクが何も口を割らなくても、そう判断されるほどリンクはルベリエに忠実に生きてきたから。
だから死んだはずのリンクがアレンに張り付いていて、なおかつ今の今まで教団に何の報告もしていなかったのがばれると、中央庁からルベリエの真意が問われることになる。
それが分からないリンクではないでしょうから、ルベリエの立場が危うくなるような真似はしないし、させないのではないでしょうか。
まぁ神田もリンクのことが信用できないでしょうから、アレンから離れなそう…


リンクの言葉を欠片も信用しない神田。
んむ、確かに不自然な点がいっぱいですもんね。
最大の不自然な点は何で追われる身になったらアレンをストーカーしなきゃいけないのか、てところですよね。
別にアレンに張り付く必要性なんてないだろう、と。

それにしてもリンク…ニコリとも笑えない子なのかと思ってたらやれば出来る子じゃないか!


リンクを重病人扱いの神田。
神田はねぇ…、確かセカンドエクソシスト実験を主導していたのもルベリエだったし、積年の恨みつらみがある分ルベリエに盲目的に従うリンクの気が知れないんだろうなぁ…。
そのことを除いても、教団に在籍している人間でルベリエに良いイメージを抱いている人は少なそうですが…(^-^;)


この後は、一端アポさんの接近の効果でアレンが目覚めてノア&アポさんで一悶着あって、アレン神田リンクジョニーの四人旅になるのかな。
で、今後はアレンが夢に見た14番目の足跡を辿ることになるとか。


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Dグレ第213夜「A.Wをたずねて・秘める者」感想3:“命運”
2012-05-02 Wed 14:29
今更ですがSQ19情報の続きです。
Dグレ番外編は2ページのみですが、アンケートはがきを出せば去年のJFで発売されたDグレのノート(20名)クリアファイル(10名)が抽選で当たりますよ!


で、ここから肝心な話なんですが、Dグレは6月号休載です!(ちなみに7月号では掲載予定)
何でも急病だそうで……最近季節の変わり目で気温差激しかったせいかな…星野先生本当に大丈夫なの…(;ω;`)
今月のDグレ成分は、星野先生がテガミバチ特装版(今日発売の限定品)に書き下ろしたイラストで補充しようかな…
そういえば今月テガミバチも休載だった!読むものが少ないよぉぉー!!!(号泣)


それでは本誌感想ネタバレいきますよー!!






ビリヤード台の上に広げられた装備一式。

ルベリエによって呼び出された部屋でその装備一式を見た後、リンクは3ヶ月前地下牢の中で何が起きたのかを

ルベリエに報告した。

報告を聞き終えたルベリエは、リンクに装備一式と金子を渡すと連絡用の宛名が書かれた紙を見せる。
リンクはルベリエの言葉により、もう中央庁に戻れなくなったこと悟った。

ルベリエは落ち込むリンクに対し、これからは中央庁に所属する鴉としてではなく、自分のための鴉となってほ

しいと話す。

そしてルベリエは、リンクに14番目こそ人類勝利の鍵、何者からも守れと驚きの任務を告げた。







ああああっリンクの記憶消されたぁぁぁぁぁっ!!!!!

アポと対峙しているときはまだ記憶はあったから、眼に羽を生やされた後その羽が消えると同時に記憶が消える仕組みなのか?
ちくしょう、せっかくリンクが貴重な情報源になると思ったのに…
いやまぁアレンが起きたらすぐばれる事ではあるんですけどね。
ただ、今アレンがあの状態だし、リンクと神田がアレンと離れた位置に今現在いるというのも気になる。
すぐに地下牢の真実が明かされるとも思えないし、アレンが目覚めてもすぐにはリンクは合流しないのかもしれないなぁ。


それにしても何故ビリヤード台の上に装備一式並べるんだルベリエ……。
まぁこの家はズゥ爺さまの物らしいので、あんまりあちこちの部屋を勝手に使えないだろうというのは分かるんですが、別に普通のテーブルでもいいんじゃ…?
それとも直前までビリヤードで遊んでいたのか、ルベリエ(笑)


とりあえず、記憶をアポさんに消されたリンクの中ではあの地下牢の事件はすべてノアが悪いことになっているらしい。
記憶の改ざんでは妥当な落しどころか。

ただルベリエの方は記憶を消される直前のリンクのメッセージはきちんと届いていたようで、アポさんの存在に気づいている模様。
リンクがアポさんに記憶を消されてしまったらしいこともこの質問で確信したかな。


ルベリエに連絡は暗号化した書簡でと言われ、もう中央庁に戻るなということなのかとしょんぼりするリンク。
リンク……お前ドンだけルベリエが好きなんだよ(^-^;)
捨てられた子犬みたいとあちこちで言われてたけど、まさにそのとおりだなぁ…可愛いやつだ(・ω・`)(モヤシッ子の中では好きなキャラ第二位だったりする)


落ち込むリンクをおだてて持ち上げて機嫌を取るルベリエ。
普段しそうにもないことするから寒気がするよルベリエ…

ちなみにこの時ルベリエがさりげなく自分が身に着けていた十字架をリンクにかけています。
これを見て、何の根拠もないんですがなぜかルベリエが死ぬつもりじゃないかと一瞬思ってしまった……。
(いわゆる形見になるフラグ)
いやそんなまさか……ね。


ルベリエのために働くというリンクに、「彼は今独り……」と語りだすルベリエ。
このときルベリエが言っている“彼”とはアレンのことではなくて、14番目のことですね。
ただリンクはまさかルベリエが敵であるはずのノアを利用しようとしているとは夢にも思っていなかった。
だからリンクはルベリエの台詞を今ウォーカーは独りで誰の邪魔も入らないから、14番目に覚醒する前に殺せ、と解釈したのかな?
まぁ今までの教団および中央庁はノアを敵として認識していたんですからそう誤解しますよね…
で、この時アレンを殺さなきゃいけないかもしれないと考えたリンクが動揺してくれててモヤシッ子は嬉しい(´∀`*)

それはさて置き、ルベリエがノアである14番目を助けるようにと言い出すものだからリンクは眼が点。
うん、まぁ普通はそうなる(^_^;)

ちょっとルベリエの目がイッちゃってるのが気になりますが、ルベリエによれば14番目はただのノアではなく、人類が勝利するためには必要不可欠な存在とのこと。
ただのノアではない、というのはアルマがアレンに対してひどく伯爵と似ていると評したのと関わってくるのかな?

14番目も伯爵になってやると言っていたし、伯爵と同様の能力とか役回りを持っている、もしくは対のノア、ということなんだろうか?(対の存在なら最初から存在しないとおかしいか…でも何らかの理由で途中から別れたとかもありか?)
というか、やっぱり血縁関係もありそうですよね。

クロスとの密約というのはレベル4襲撃直後に行った中央への出張中に交わしたのかな?
確かクロスの方から協力していかんか云々とルベリエに確か言ってましたよね。
ただクロスはこの後アポさんに襲撃に会い、そこで自身がアレンに対する重大な勘違いをしていたことに気づきます。
この勘違いが何なのかは分かりませんが、ルベリエがクロスと密約を交わしたことによって14番目という存在がどういった存在なのか初めて知ったというのなら、この勘違いをルベリエがクロスから引き継いでいる可能性は高いですよね。
なんというか、14番目とは別にアレンという存在がどういった存在なのかを知らないというのが今後人類にとって致命的なことになりそうな気もするんですが、どうなるのかなぁ…
なんとなく14番目自身はアレンについて何か知ってそうなんですけどね。


ルベリエの「中央庁にも中にも私以外にこの裂け目を利用しようとしてる者がいます」発言。
これはアポさんが何に化け、どこに潜んでいるのか分からない中で、アポさんについて全て忘れてしまったリンクに言えるルベリエの精一杯の注意というか警告かな?
少なくともこれでリンクが前回みたいに相手が枢機卿であることに油断して遅れをとる、ということはなくなりますね。


お次にアレンを追い詰めて教団から去らせた発言について。
…あーーと、つまりアルマ編のときにアレンに向かって無茶な命令を出したりとか、それに従わなかったからとアレンに向かってお前はもうエクソシストじゃない呼ばわりしたりとか、教団の一般団員にアレンがノアだと漏らしたのとか、アレンを問答無用で幽閉したのとか、科学班にアレンの体を診せようとしなかったのとか、リンクを殺したのがアレンのせいになってるのとか、全部ルベリエのせいだったと。

ルベリエえげつなぁぁあぁぁあぁあぁい!!!

しかし、これらのことって直接アレンを教団から去らせるには不十分なような…
というか拘束して幽閉してたら去りようがないですよね。
ノアやアポさんが来なかったときは、自分の名前は伏せてアレンを処刑したことにでもして、こっそりリンクあたりにでも手引きさせて逃亡させるつもりとかだったのかな?
数々の嫌がらせはアレンに教団にはもう居場所はないのだと認識させて、逃亡することを容易に説得できるように&教団に帰ろうと思わせないためとか。


さて明日にでもテガミバチ特装版買って来ます!

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D.Gray-man23巻感想3
2012-04-24 Tue 11:55
今回でコミック感想は最後!

★番外編 A.Wをたずねて
一緒に食事をしようとしていたジョニーが、教団を辞めていたことを知りショックを受けるティモシー。
一人食堂で落ち込んでいるところに、コムイさんがチェスをしようと持ちかける。


コムイさんマジいい人!!
そうだよねぇ…ティモシーにとってはショックだよね。

ティモシーはアレンに凄く懐いていたみたいだし、それでなくても親しい人たちが急に沢山いなくなるのは堪えるよなぁ…(・ω・`)
しかもアレンに関しては抹殺命令がいつ出されてもおかしくない状況だし…(アポさんとルベリエが許さないでしょうけど)

それにティモシーは、エクソシストの中では一番新しく入った子で、唯一アレンが14番目のノアであることを知らされたときにいなかったエクソシストでもあるんですよね(17巻のエピソード)。
アレンがエクソシストの皆にもし自分が14番目になって教団に危害を加えるようだったら殺してくれとか言ってたのを知ったらティモシーどう思うのかな……
やっぱりショックだよなぁ…だってまだ9歳だもんね…

しょんぼりするティモシーの反応を見てるとリナリーが教団に残った気持ちがよく分かる。
アレンも大切、だけど教団に残された人たちだって皆大切。
その人たちを傷つけたくないんだよね。

で、ここで我らが室長コムイさんが登場!!
普段はアレですが、いざというときはホント頼りになりますね!
室長として、というのもありますけど、ここは大人として子供のティモシーの心を慮ったのかな?
年の離れた妹を持っているのもあって、面倒見がいいんですね(普段アレですけど…てしつこいか)

きっとコムイさんならわざと負けるか、勝ってもティモシーに専用のゴーレムを作ってくれるに違いない。
ただ心配なのはコムリンシリーズみたいな惨事にならないかどうか、ということかな(^_^;)
いや、きっとコムイさんだってTPOをわきまえてちゃんとしたやつ作ってくれるはず!

ティモシー専用の新ゴーレムのお目見えが楽しみである。

そして発動してないと泣いちゃうから発動をとかないクロウリー。
ノーマル状態だと落ち込んでて漫画内に登場させられない→それなら発動させよう!
という流れだろうか。
なるほど…これならクロウリーも活躍できる!キャラグレでのインタビューの件(落ち込んでしばらく出番がない云々)はもう心配しなくても良いということですね!!

最後に…さりげなくスペサルサンクスにラビが心の友として混じっているのに吹いたWW



★コムイの実験室 奇怪画コーナー

>いつもたくさんの投稿ありがとうございます!今回は僕とティムがコメントしますよ☆

な ん だ と ?

ぬがぁぁぁぁぁっ!!!!!なんっで今回に限って投稿しなかったんだ私っ!!
投稿してたらアレン(もとい星野先生)にコメントしてもらえたかもしれないのにぃぃぃぃ!!
私のバカッ!!私のバカッ!!!

というわけで、今回はアレン(もとい星野先生)がコメントしてるだけあって、コメントの内容が今までと一味違います。

・アポさんをただのストーカーとズッパリ斬り捨てるアレンさん。
・リナリーのスカートの短さに赤面するアレンさん。
・トゥイ&エドガー公式美形認定、バクの低身長はズゥからの遺伝(ズゥというよりズゥの両親と言った方が正しいか)。
・姉に足蹴にされてはいるが、大好きである←なんだ、タダのマゾですか、と星野先生をズッパリ斬り捨てるアレンさん。
・そしてやっぱり出番のなさをネタにされるラビ。


他にも沢山ハガキを投稿してる人にはお礼を言ったりしています。
うぅ、本当もったいない事した…載るかどうかは別問題ですけど、買わなきゃ宝くじは当たらないのと一緒なんですよねぇ…
投稿しなきゃ載るわけない。

次巻はまた投稿してみよう…



★コミックでの加筆修正

コミックで加筆修正されているところは多々あります。
例えば206夜でトーンを張り忘れられてた子アレンの髪にトーンが張られていたり、他にリナリーの瞳が黒で塗りつぶされていたり、効果線の追加や台詞の文字サイズ、文章を区切る位置などが変わっていたりします。

大きな違いとしては207夜で帰ってきた神田の顔がまるまる描き直されている。
211夜で登場してきたティキにノア特有のトーンが張られている。
212夜ラストの神田の「いつからストーカーしてんだよ?」という台詞が「いつからモヤシをストーカーしてんだよ?」と直されている。
などといった点でしょうか。

ありゃ、ティキそういえば16巻のあたりから聖痕を隠してもノアの肌色になったまま戻らなくなってたけど、今もそのままなのか。
19巻のカバー裏で白ティキ出てきてたけど、まぁあれは本編とは違うからなぁ…。
メモリーの人格を持っていそうなロードやらワイズリーやらですら普通の人間の姿になれるのに、これは一体どうしたことか。
…て、今思い出しましたけどネオギブスの回のとき、苦しんでるティキは肌が白かったな…うーんわからん。
ただティキがアレンに斬られていらい他のノアとはちょっと違う特殊なケースになってしまったのは確かかな。

そんで変更された神田の台詞
ふむ、モヤシを…ということはリンクがずっとつけてたのは神田やジョニーのほうじゃなくて、アレンのほうだったわけか。

うん、考えてみれば確かにあれだけ離れた距離にいるリンクの気配を察し、なおかつ誰の気配なのかまで当ててみせた神田が、ここまで来る間まったくリンクの尾行に気づかなかったわけないもんね。

ということはルベリエがアレンの情報を握りつぶしていたのほぼ確実か。
アレンがクロスのように姿を隠せる能力を持ったマリアがいないのに教団の包囲網から逃げ続けられている理由が分かりましたね!
なんというか、裏でアレンが逃げられるようにリンクがこっそり教団の追跡者を罠にはめたりとか苦労してそうだ(^∀^;)

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SQ19Dグレ番外編感想
2012-04-20 Fri 14:57
昨日さっそくSQ19買ってきましたー!
というわけで感想を!!

19に載っているDグレ番外編はノア組のお話1ページ、206夜のその後のお話1ページの2ページです。
もっと沢山読みたかったですけど、わがままは駄目ですよね…


番外編1「魔眼のワイズリー」
伯爵&ロード&ワイズリーの三人で寝ている時、Dグレ担当の玉田氏からSQ19隔月化を祝う電波をワイズリーが受信する。

お 前 ら ど ん だ け 仲 が い い ん だ

シングルベットに三人で添い寝て…添い寝て……( ̄∀ ̄;)
まぁ幼女のロードはいいとして(おもに外見的に)、さすがに17歳男子がベットにもぐりこんで寝てこられても世のお父さん方は嬉しくないと思うぞワイズリー(笑)
よく見たら伯爵てば二人に腕枕までしてるし(笑)
悪役のはずなのに憎めないのはこういうアットホームなところがあるからかなぁ。

それにしてもノアの人格がしっかりばっちり覚醒しているせいなのか、はたまた35年前からの付き合いだからなのかこの二人の伯爵ラブっぷりは他の追随を許しませんね。
伯爵愛されすぎである。

ところで伯爵からは加齢臭はしないんだろうか…


番外編2 206.5夜「再認識」
マザー&バーバの元に身を寄せていたアレンの旅立ちに涙を流すバーバ。
心配するバーバに、アレンは師匠の部屋から金目のもの全部持ってきたから大丈夫と黒アレンを発動する。


ひっさびさに黒アレン見た!(( ̄∀ ̄;;))
自重しよ!?自重しよ、アレン!!アレンに散々借金を押し付けておきながら、自分は愛人に貢がせたものをせっせと溜め込んで財産を増やしていたクロスに腹が立つのはわかる…でもほらっ!バーバがトラウマになってるから!!ちっちゃい子がおびえるから!!というか目が逝っとる(滝汗)

パッと見206夜でのバーバとのやり取りとデジャブを感じるんですが、台詞を読んでしまうとその落差に衝撃を受けるというか、クロスとの旅でいかにアレンがスレたかが分かるというか…(遠い目)
笑顔一つでも純真な無垢な頃のアレンの笑顔と比べると、この番外編の笑顔は黒さがにじみ出ているというのがよく分かります…
今回の黒アレン(オプションで角も生えてるよ!)はケケケケケッ!とかいう台詞が似合いそうなぐらい今までにないほどの邪悪っぷりです(断言)

実際に見ればバーバが受けた衝撃を体感できるよ!むしろ見ないとこのアレンの黒さというか黒さを通り越したどす黒さは分からないと思う…((。。;;))

それにしても天使のアレンを悪魔に育て上げるとはなんて罪深い奴なんだクロス…!


あ、ちなみにこの時着ているアレンの服213夜のカラーの服でした!
そうか、あの服はバーバ&マザーのところから調達してきてたのか。


クロスの隠し財産を根こそぎ持っていこうとしているアレン。
アレンにはマルサになれる素質があるな…!家捜しするアレンを想像したらなぜか目から汁がとまらなくなったよ…!!!逞しく(?)なりすぎである(T∀T )
ともかくアレンの最初の活動資金の出所がわかりましたね、クロスの私物を売っぱらったお金を元手に旅をしていたのか!!
何というか…段々クロスの行動パターンがアレンに読まれてきつつある気がする。


ところでアレンの手によって売りに出されたクロスの私服は誰が買ったんだろう…



で、この番外編ですがコミックに載るかどうかは分かりません。
もしここで適当に“多分後でコミックに載る”とか言っておいて結局載らなかったらモヤシッ子には責任が取れないので、読んでみたいと思われた方はぜひ今のうちにSQ19を手に入れてくださいませ!
(改めて言うことでもないですが、この番外編をネットに1コマでもうpするのは犯罪なので止めましょう!)


それにしても番外編ということで他の作家さんや担当さんも大分悪ふざけが酷いなぁ(笑)
作家さんで一番悪ふざけしちゃってるのは「ちいさな広場」の桜井先生かな?
編集さんはあの花の担当さん…番外編のネタを英霊召喚されたサーヴァントにたとえてるあたりフェイト好きさんだな(^-^;)

他の作品も面白かったので、あらためてSQ19をお勧めします!
それでは番外編の感想はこの辺で。

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Dグレ第213夜「A.Wをたずねて・秘めるもの」感想2:“忌み忌みし”
2012-04-18 Wed 12:23
最近今更ながらマクロスFの劇場版を見ました。
アルト×シェリル派だったモヤシッ子としては、アルトの選択は大変嬉しかったんですが、結末がアレだったので物凄いもやもやする…!

ちなみにランカちゃんのことは嫌いなわけじゃないです。
ただアルトがランカちゃんを抱きしめてると、どうしても犯罪者にしか見えな…ゲッフンゴッフン!

ともかく三人のその後を描いたエピソードを見たいなぁ…
OVAだかなんだかでやってくれないかしら。


それでは本誌感想ネタバレいきますよー!!






光りが、見えた。

目を覚ましたリンクの目に飛び込んできたのは、暖かな日差しが射し込む落ち着いた室内。
平穏を絵に描いたような光景に、寝起きで記憶がはっきりしないリンクは混乱する。
そんなリンクに救いの手を差し伸べたのはリンクが眠っていたベットの隣に座ったズゥだった。

ズゥはリンクにこれまでのいきさつを簡単に説明すると、リンクが癒闇蛇の新たな術者になったこと、そしてその危険性について説明した。

ズゥはリンクを、人類を救ったつもりでいた。
かすかに見えた人類の希望、そのために。
けれどその決断は本当に正しかったのか?

ズゥが己の不安を口にしようとしたとき、その言葉をさえぎるようにルベリエが姿を現した。






寝起きのリンク、何故か半裸
ついにリンクまでもサービス要員となったか…←

これはあれですね、リンクの胸の傷を見せるためにわざとパンツ一丁なんですよね。
Dグレのメインキャラがしょっちゅう服が破けるのは、アレンの胸の傷やら神田の胸の梵字やらを見せるためなのと一緒で。
こうなると戦闘になっても服が破けないのはラビとリナリーだけか。

ただこの格好寒くないのかなーと思ったので、ヴァチカンの平均気温をざっくり調べてみました。
アレンと神田&ジョニーが再開した時がモヤシッ子の予想だとおよそ3~4月ぐらい。
で、リンクが昏睡から目覚めたのがその約2ヶ月前なので1~2月ぐらい…だとすると

1月
平均最高気温11.8度
平均最低気温 2.7度

2月
平均最高気温  13度
平均最低気温 3.5度

(ウィキペディアより)

……わりと暖かい?
最低気温でも氷点下はいかないんだなぁ。
や、比較対象が雪国に住んでるモヤシッ子だから世間一般とちょっとずれてるのかもしれないんですが。
そういえば今年は寒かった(今年の1月は最高気温が氷点下とか普通でした)…( ̄▽ ̄ )


それにしてもリンク…意外と細い
いや、考えてみれば20日間も寝たきりだったなら筋肉がやせてもなんら不思議はないんですけども。
(むしろ20日間寝たきりで、とっさにアレだけ動けるほうがすごい)


あ!!なんか今回ズゥ爺さまが登場してきたことでズゥ爺さまが実はまだ生きていたと勘違いなされている方を何人か見かけましたが違いますよ!

3ヶ月前
アポ襲撃。
アレン脱獄。
リンク瀕死。


約2ヶ月前(アポ襲撃から20日後)
リンク昏睡状態から目覚める、ルベリエの命令を受け、14番目の護衛任務へ。


現在
神田帰還。
ズゥ死亡。
神田&ジョニー、アレンと再会。
神田とリンク、対峙。


という時系列です。
ズゥ爺さまの台詞と一番最初のページの3ヵ月前というモノローグを読めばわかりますよ!


ズゥ爺さまから受け継いだ癒闇蛇
あれって習えば誰でも扱えるものじゃなくて、代々受け継いでいくものだったんですね。
ズゥ爺さまが物騒な物言いをなさっているんですが、フォルムが可愛らしいのでどうしても危機感がもてない…

しかしやっぱりDグレなだけあって、何の代償もなく救いがもたらされるということはないのね…
この後ズゥ爺さまはリンクを救った代償として亡くなってしまいますし、リンクも今後はどうなるのか…


それにしてもズゥ爺さまが聞いたルベリエの計画って何なんだろうなぁ…
過去の過ちからあれだけ人造使徒計画に反対していたズゥ爺さまが納得するぐらいなんだから、よっぽど説得力があったってことですよね。
14番目の存在がそれほど重要で、強大な力を持っているということか。
14番目がノアであることも差し引いても欲しがるぐらい。

てか、リアリストの代表格ともいえるルベリエが14番目一人でノア13人とエクソシストが入り乱れるこの戦争で勝てるかも、て判断するほどの力ってどんだけ…!!
14番目がどういう能力を持ったノアなのか激しく気になる…


そしてズゥ爺さまの不安とは何なんだろう?
「まんまとおまえを「14番目」の…」の…何?

個人的には“手駒にしてしまった”とか、“犠牲にしてしまった”あたりかと思ってみたり。

で、みなまで言わせずにルベリエが入ってきたのはどう考えてもわざとだな。
多分、ズゥ爺さまのお言葉を最後まで聞く→それはどういうことですか?とリンク→実は…とルベリエの計画詳細と14番目がどういったノアなのか説明、という流れを阻止したくてルベリエは会話に割り込んできたんではないかと。

リンクには知られたくない事柄だから、なんだろうなぁ…やっぱり。

その“知られたくない”理由とは何なのか。

リンクに害が及ぶ話なので、知られて自分に不信感を抱かれるとまずいから知られたくない。
リンクの大切な人たちに害が及ぶ話(アレン、サード、ルベリエ含む)なので、知られて邪魔されたり不信感を抱かれるとまずいから知られたくない。
リンクに害が及ぶ、及ばないにかかわらず、秘密を知る人間は少ないに越したことはないから知られたくなかった。
これからアレンもとい14番目の監視につかせるリンクに必要以上の情報を与えて、秘密裏に進めていた計画の情報の一部でも漏れることを危惧していたので知られたくなかった。
秘密を知ることでリンクの身にこれ以上の危機が迫ることを危惧したため知られたくなかった。


どれだろうなぁ…どれもありそうだから困る。
この間、改めて22巻を読み直したんですが、やっぱりルベリエさんはリンクに対しては愛情を注いでるように思うんだよなぁ…どうしても。
そうじゃなきゃあんな動揺しないと思うし、星野先生のお言葉もあるし。

ルベリエは情に振り回されることを嫌っているお人だと思います。
だからリンクに関しては“リンクの代わりになるような優秀な人間はいない”とか何とか無意識のうちに自分に言い訳して子飼いにしてるんじゃないかなぁ。



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